「専門工事企業の施工能力の見える化等に関する検討会」中間とりまとめを公表。
公開日:2018年10月10日
カテゴリー:建設業お役立ち情報
建設技能者の就業履歴や保有資格を業界統一のルールで蓄積し、個々の技能者を経験や技能に応じて適正に評価するための仕組みである「建設キャリアアップシステム」の本格運用が、来年春に開始される予定となっています。
この度、国土交通省より、「建設キャリアアップシステム」に蓄積される情報を活用した専門工事企業の施工能力の見える化についての検討結果として、見える化させる項目、見える化を行うスキーム、評価イメージ等に関する中間とりまとめが発表されました。
詳細は、下記のリンクより、国土交通省のホームページにてご確認ください。